日々善進!日々感謝!!

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みんなへ

どもども!フミノ@とうとう三十歳になりました! です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

餃子焼きに疲れ果て、
店で仮眠をしている間に迎えた29歳。
急なトラブルで他店舗に呼ばれ、
洗いものをしている間に迎えた30歳。

はい。
相変わらずな僕です。
流行にのって、最近熱中症なんかにもかかってみましたが、
基本的には元気に過ごしておりますよ。
ひとつの節目と言われる30歳も、
感慨にふける余裕も無く、
バタバタとしている間にただただ迎えてしまいました。


なんの準備もできず、
今までの時間を整理できるわけもなく、
30代の自分を少しも思い描けないままに、
ただ時間が過ぎたという理由だけで20代から押し出されるがままに30歳となってしまいました。


でもね、最高の三十歳です。




8月10日、誕生日当日。

コントかよ!
って突っ込みたくなるほど次から次へ、
毎日トラブル続きの仕事に決して軽くはない足取りで向かい、
案の定、
半休で上がれる予定はあがれるわけもなく、
バタバタと、
ただバタバタと時間だけが過ぎてゆきました。


夜。

誕生日だからと、
わざわざ京都から戻ってきてくれた彼女とは、
それでもなんとか日付が変わる15分前に会うことができ、
本当なら久々に会うんだからどこかへご飯にでも連れて行ってあげたいとこなんだけど、
そんな時間も体力もなく、
誕生日だからとおかんが肴とお酒は用意しておいてくれるって言ってたし、
今日はおとんもまだ起きてるみたいだし、
彼女もそれでいいって言ってくれてるし、
明日も仕事早いし、
まっすぐ家に帰ってみんなで一杯飲んだら寝るかな、なんて。



そんな気持ちで彼女と共に帰宅。

玄関で「お帰りなさーい。」といつも通りの優しい笑顔で迎えてくれたおかん。
「いやぁお腹すいたよ〜。」と、30にもなるのに恥ずかしいほど子供な僕。
「よかった、ばっちり用意しといたわよ♪」と再びおかん。
「期待して新幹線の中でも何も食べないできたんですよ〜(笑)」と彼女。



そんなひとこまだけで、僕は十分に幸せだったんです。
でもね、ここからがもっと幸せだったんです。


ドアをあけると、ばっちり過ぎるほど完璧にセッティングされたテーブルにおとんが一人。

「おかえり〜」

って、もう既に酔っぱらい気味(笑)


そんなことよりも、

ん? 
あれ? 
これ何人分用意してんのよ? 


なんかいつもよりテーブルが、
長い。

いつもの食卓のテーブルに他のテーブルが継ぎ足され、
その上には明らかにおかしな数のグラスが用意されていました。


???


状況が飲み込めずにいるとドアが開いて、
そこには僕の大好きな、
大好きなメンバーがずらり。



嬉し過ぎてもうよくわかんなかったよ。ホントに。



だいぶ前から家族、彼女、友達がみんなで計画してくれてたらしいんだけど、
サプライズもサプライズ、
これだけまったく気付かなかったのは初めて。
というより、
僕、
いままでいろんなサプライズはやってきたけど、
自分がこうやってもらったことって思えばあんまりなかったんです。
いや、
なかったわけではないんだけど、
ついこの間だってグリーンバードの5周年のときに、
盛大に祝ってもらっちゃったりしてすごく嬉しかったんだけど、
でも、
やっぱり途中で気付いちゃったり、
そもそも、
「どうせフミノいろんな人に祝ってもらって忙しいんでしょ?」
って思われすぎて実際は携帯片手に一人で過ごしていたり(笑)

そんなことばかり。


だから今回はホントに驚いて、
嬉しさが限界を超えて、
言葉になりませんでした。



そしてもらったのがこれ





「おめでとう状」


なんと僕の友達やら先輩やら後輩やら親戚やら、
総勢185名からいただいた僕へのメッセージを手作りで一冊のアルバムにしてくれていました。
一般にはなかなか連絡とれない人からフェンシングの教え子まで、
どうやって連絡とったの!?
って人もいっぱいいて。



「嬉しい」と「幸せ」と「ありがとう」を足して100でかけてもまだ足りない。
なんかそんな感じ。
もう、うまい言葉は見つからなかったよ。


曲まで作ってくれた後輩の、
そのCDをかけながら、
美味しいご飯とお酒と何よりものメンバーで、
これ以上がない時間。


みんな本当に忙しいメンバーなのにこんな夜中に集ってくれて、
次の日だって朝からめいっぱい仕事だろうに、
ずっと付き合ってくれて。


その日中には「おめでとう状」は読み切れず、
翌日仕事から帰ってきてからゆっくり静かに、
ベットの中で読みました。

一枚、一枚。
一人、ひとり。


もう30にもなるのに、毎日何やってんだろなぁ僕は。。。

正直、そう思わない日はありません。
思いどおりに行かないどころか、
その「思い」がなんなのかすらも未だよくわからず。
回りからの評価に追いつけない自分に対する焦りや苛立も、沢山あります。


特にここ最近、
嫌なことが続いてて、
いろんなことを見失いかけていて、
そんな中で迎える30という数字。


なんだかなぁ〜、と。

悶々したって時間は過ぎるし、
誰も待ってくれないし、
何していいのかわかんないし。

正直、ちょっと投げやりになってました。


でもね、ホントここぞってときに、
こうやってみんなに助けられるんです。
自分を見失いかけても必ずとりもどさせてくれるのは、
こんなみんながいてくれるから。
自分がどこに立っているかわからなくなっても、
そばにいてくれる人が僕の居場所を教えてくれる。

ここでよかったんだ、って安心させてくれる。



僕はメッセージをもらったのに、
誕生日をすっかり忘れて連絡もしなかった友達。
メールもらってたのに忙しいを言い訳に返信すらしてなかった友達。


それでもそんな僕に、
ひとつひとつこんなにあたたかいメッセージをありがとう。


誰かの一言に助けられたように、
今度は僕がその一言を言ってあげられるようになりたい。
本当に幸せな夜を過ごせたように、
今度は僕がそんな幸せな時間を作れるようになりたい。



なりたいものが、
やっと見えたよ。



ありがとう。



フミノ





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この記事に対するコメント

随分出遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます♪

沢山の素敵な人たちに囲まれて、とっても素敵なお誕生日になったようですね☆

何歳になっても迷いや惑いはあるでしょう。
そしてまた、ぱっと視界が開ける爽やかでクリアな日も。
その繰り返し。

日々善進!日々感謝!ですね☆
みか。 | 2011/08/21 11:13 AM
ああ、ちょっと見ない間に。
私も遅ればせながら、お誕生日
おめでとうございます。

三十路なんて、まだまだ若かったんだなあと
(笑)四十路になったらきっと感じますよ。

文野さんの周りがステキなのは、
文野さんがステキだからですよきっと。




toshi | 2011/08/27 1:50 PM
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